文化・芸術

秋の公園

東京都立川市にある昭和記念公園 みどりの文化ゾーンで Autumn Picnic 2009 アートサラダ (6人の作家による6つの表現)というイベントが開かれています。



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友永詔三氏作 ZiZiが公園内の道沿いにずら~!と並んでいます。(屋内とあわせて40体ほど)



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屋内にも友永氏作の少女ほか・・・。


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新作。
鳥の足・・・??全身はぜひ直接、ご覧になってください。まだ木の香りがするかもしれません。





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秋の風に吹かれてゆ~らゆら。(小林ナオコ氏作)





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広い場所に行くと、あらためて感じる空の大きさ・・・。
お天気の良い日にいかがですか?


Autumn Picnic 2009 アートサラダ 
10月8日~26日 9:30~17:00 入場無料 会期中無休





Bird Deco フェルト教室、次回は24日(土)です。TSUBASAサポートショップ 1Fレジで、1時半までに参加費をお支払いの後、2Fにお上がりください。

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「会いにきてね!」




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深沢 秋の一日

日曜日は、我が師のアトリエ&美術館で過ごす幸せな日でした。(ここのところフェルトで忙しくて木彫がなかなか進まず、不出来な弟子ですが・・・)


はじめまして、の新作はやさしい人魚の女の子たち。見ていると胸の中がほんわかあたたかくなってきます。
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(友永詔三氏作)


テレビの中から飛び出して、ずっと昔から私の心の中にいたお姫様。すべて木彫なのは、はじめてのバージョンです。(髪やドレス等)週明けにお送りするオカメインコたちと一緒に撮らせてもらいました。このプリンセスも、もう行き先が決まっているようです。さみしい。
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今月発売の「 ART (MUSEUM) AROUND TOKYO 東京から行くアートな町歩き。 」という情報誌でここ、深沢小さな美術館が紹介されていました。興味のある方は書店でどうぞ。京阪神エルマガジン社 780円。
「ようこそ。脱・日常のアートな一日へ」


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深沢小さな美術館  東京都あきる野市深沢492  042(595)0336 
10:00~17:00 水・木定休 大人300円



ほんと、非日常の空間ですよ。疲れを癒しにいかがですか。
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帰ってきた私は、きのこ&鳥作りにまた焦ってきました・・・。がんばります。


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日本橋 こけし展

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22日、日本橋で開催されている「平成21年度 全国近代こけし展」に行ってきました。力作が多数ならぶ、見ごたえ満点の展覧会でした。

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平成21年度 全国近代こけし展
6月22日(月)~27日(土) 入場無料
東京都中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル2F
03-3662-1184
10時~18時(最終日は16時まで)


お知らせをくださった、こけし作家の山崎裕子さんの作品を見せていただくのは今回で2度目。前回、それまで持っていた「こけし」のイメージとの違いに驚きました。こけしという枠組みにはおさまらないのでは、と。(上の展覧会でも多くの作品がやはり一般的なこけしさんとは違います)創作こけしですので表現の自由度が高いのはわかるのですが。「こけしの定義は何ですか?」とお聞きしましたら、ろくろをかけてあること、だそうです。なるほど・・・。
彼女の創るこけしの素材は全てケヤキだそうです。堅くて木目が美しいケヤキを活かし、重厚だけれど温もりを感じさせ、存在感たっぷりに創られたこけしたち。これは特に実物を見て、十分に感じられる魅力のように思えます。興味のある方はぜひお出かけください。(今週土曜日まで)

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「万里」山崎裕子




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何から仕上げていこうか、混乱しそうになっていますが、あれこれ少しずつ進んではいます。ナチュラルカラーのヨウム、もう少しお待ちくださいませ・・・。


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誕生、小さなマーメイド 深沢小さな美術館

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あきる野市にある深沢小さな美術館の喫茶室が完成に近づいていました。(友永詔三氏がご自身の手で少しずつ丁寧に改築されてきました。)
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生まれたばかりのマーメイドを発見。彼女は喫茶室へ入る扉の取っ手なのです。(内側にも別のビーナスが付いています。)普通、美術館でなかなか木彫作品に触れることはできませんが、この子はそのために生まれてきたのです。どうぞ美しい誘惑に身をまかせて・・・。
扉も彼女たちもこれから彩色されるようですので少し印象が変わるかもしれません。

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人の心を躍らせる仕事って本当に素敵です。


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プリンプリンがお出迎え。
深沢小さな美術館  東京都あきる野市深沢492  042(595)0336 


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ちょっと久しぶりの吉祥寺

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友人と吉祥寺の美術館に行ってきました。愛鳥キャンペーンのポスターをはじめ、動物図鑑、絵本など、みなさんきっとどこかで目にされている薮内正幸氏の展覧会です。(偶然ですが、昨年、友人の出産祝いのプレゼントの一つに薮内さんが描かれた「どうぶつのおやこ」という絵本を贈りました。良質だと評判の絵本です。)やはり原画は迫力がありました。リアルですが、野生のものよりほんの少し優しく見える動物たちです。5月24日まで。興味のある方はおでかけください。

「動物画の奇才 薮内正幸の世界展」
武蔵野市吉祥寺美術館 
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル7階(伊勢丹新館7F) 入館料 100円 (小学生以下・65歳以上・障害者の方は無料)


そういえば彼女とはほぼ3年前、この美術館で行われた「実物とイラストで見る 鳥の巣の造形美ー鈴木まもるコレクションからー」という展覧会にも来ました。画家であり、鳥の巣研究家でもある鈴木まもるさんが、日本や世界をめぐって集めた珍しい鳥の巣や、鈴木さんが描いた鳥と巣の原画が展示されていました。鈴木氏の描く絵はアートと博物画の融合という印象で魅力的でした。鳥の巣コレクションの中には羊毛が材料の巣もあり、自然の知恵に驚かされます。まさに鳥の作るフェルトです。
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この時も今回も、ミュージアムショップで買って帰るポストカードを選ぶのにとても時間がかかる私たちでした。(どれも欲しくなってキリがない・・・)
こじんまりしていて素敵なこの美術館。残念なことに来年閉店してしまう伊勢丹の新館の上にあります。ですが、美術館は別経営のため閉鎖ということはないそうです。(年配の男性が受け付けの方に尋ねているのが聞こえて私もホッとしました。)



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染めた布を組み合わせて新作のパーツを作っています。ある程度計算しているとはいえ、多分に偶然によって現れる布の表情が面白くてたまりません。私はこれだけを眺めていても飽きないのですが(特に初期の数年は取りつかれたようにテクスチャーにこだわりました)、全体として魅力のあるモノに仕上げないと作品としての意味がありません。木を見て森を見ず、にならないよう心して作り進めます。
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先日のワンちゃん、飼い主さまに「とても似ていてびっくりしました」との言葉をいただき安心しました。玄関でご家族をお見送り、お迎えしているようです。ありがとうございました。


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お菓子の国のセキセイインコ?

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かわいいおとぎの世界にセキセイさんが迷いこんでいます!
素敵ですねぇ・・・。

このピッコちゃんの飼い主の倉谷奈己さんというイラストレーターさんが全部、粘土で作られました。平面から半立体、立体、イラストと幅広く活動されている作家さん。(「こどもちゃれんじ」のお仕事などもされています)彼女とは今年1月の代官山の雑貨屋ggでご一緒させていただいたのがご縁です。
食玩流行の頃からか粘土で細かいモノを作る方は多いみたいですが、倉谷さんの作るものはさすがプロ!やっぱり違います。細部まで作りこまれていて、素材も研究されているんでしょう、リアルです。高級感もあります。キラキラ。おいしそう。
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今月は汐留のクリスマスイベントに出られるようなので、興味のある方はぜひお出かけください。実は私も今、頼んでいるものがあって届くのをとても楽しみにしています。今月中にお披露目します!

Shiodome Xmas アートマーケット 
開催期間 12月5日~25日
詳細はこちらの12月のEvent情報をクリック→http://www.sio-site.or.jp/
(倉谷さんの出店は16~17日3時から8時、22~25日12時から9時だそうです。ご注意ください。)

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以前、フェルトピッコちゃんを作らせていただきました。お洒落な方なので、ブローチ、コサージュも上手に使いこなしてくださっています。ありがとうございます。

倉谷奈己のねんどの国      
http://home.q00.itscom.net/kuratani/
お菓子のまちやお菓子のおうち、たべものなど。心踊ります♪

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銀座三越♪クリスマスwithテディ♪ 

Tuika
木曜日の夕方、銀座三越1階エントランスコートで開催されている「クリスマスwithテディ」というイベントを見に行ってきました。
国内外の有名作家さんの素敵なテディベアが大集合していて、なんとも華やかでした!(例の有名なライオンさんのいる入り口を入ってすぐ左のスペース)私の一番のお目当てはというと、Plum's(梅津恭子さん)の作品たち。今回、彼女は5体出品されていたのですが、3体はすでに旅立っており、あとの2体に会うことができました!この白い子とグレーの子。
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素敵でしょう?(『シロクマ』&『ハイイログマ』)
ハイイログマさんは口元がとてもチャーミング。ちっちゃな歯がかわいく並んでいるのですが上下に赤い歯茎もチラリ。
お先に旅立っていた子たちは『白ウサギ』『ハニーさん』『花とクマ』
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たまらなく魅力的です。この子たちにも会いたかった!みんな造形がしっかりしています。その上で個性的。以下、Plum'sのサイトより引用ですが、よくわかります、彼女のこだわり。

『微妙なバランス...それは色だったりプロポーションだったりしますが、「一見恐いけどちょっとなさけない感じ」とか、「お道化者なのに哀しみを感じさせる」そういったバランスにこだわって作っています』


彼女とは先のデザインフェスタが出会いでした。光栄なことに私の作品をご覧になって(私は会場をうろうろしていたのかその場にはいなかったようです)あとから連絡をくださったのです。梅津さんが私の作るモノに何かを感じてくださったように私もサイトを拝見して彼女の作品に一目惚れ。メールのやり取りでも共感することが多々!いつか何かでご一緒できるといいですね、と話しています。とりあえず、次の機会にお会いできるのを楽しみにしています。
梅津さん、ワタクシが胸に赤い薔薇を・・・。

銀座三越のイベントは月曜日までなので興味のある方はお急ぎください。現在の在庫はわかりませんので、お店に直接お問い合わせください。
クリスマスwithテディ 銀座三越1階エントランスコート
11/25(火)~12/1(月) 

Plum's web site
ブログでBird Decoを紹介してくださいました。

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木から生まれた妖精たち 昭和記念公園

造形作家 友永詔三氏の作品を見に、立川の昭和記念公園に行ってきました。赤い帽子と白いお髭の妖精(?)の住むZiZiランドシリーズはあまり見たことがなかったので今回たくさん見られて大満足!箱庭のように景観を含めた作品で、童話や絵本のような世界観に惹き込まれました。写真も、どこから撮っても絵になるのです。展示は今月いっぱいなので興味のある方はお急ぎください。
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「木から生まれた妖精たち」
会場:花みどり文化センター ギャラリー4・5
参加アーティスト:友永 詔三・吉川 潔
「Art Exhibition」
会場:花みどり文化センター エントランス ゆめひろば
参加アーティスト:多摩地区在住作家8名

■実施日:平成20年9月1日(月)~9月30日(火)
■時間:9:30~16:30 ※最終日15:00
■場所:花みどり文化センター エントランス ギャラリー4・5 ゆめひろば
■対象:自由観覧
■主催:国土交通省国営昭和記念公園事務所
     財団法人公園緑地管理財団昭和管理センター

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あきる野市 深沢小さな美術館

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木彫りのヨウムが形になってきました。まだ荒削りですが。首と足が可動です。
2あきる野市の深沢小さな美術館の改装が進んでいます。画像は昨日の状態。新しく出来る喫茶室です。まだガラスが入っていません。先月はまだブルーシートなどに覆われていましたが、ようやく完成が近づいてきました。窓の木枠やドアなども造形作家の友永詔三氏がご自分で彫ったもの。市販にはない曲線が魅力的です。(テーブルはとりあえず作ったものだとおっしゃっていましたが十分素敵でした。)自然に囲まれて景色も最高、池には色鮮やかな鯉たちが元気に泳いでいます。今の季節、駅からこの美術館に向かう途中にある、あじさい園も人気です。昨日の朝も駅からあじさい園に向かう人たちがけっこう歩いていました。(お昼頃から夕方までずっと強い雨でしたので心配でしたが。)あきる野は都心などより少し気温が低いので一番の見ごろはもう少し先だそうです。この辺りは水の豊かな土地ですので夏には蛍の見られるスポットもいくつかあるそうです。
深沢小さな美術館では基本的に友永氏の作品および所蔵作品を展示していますが、企画展も予定されています。詳細はまだわかりませんが、7月末~8月いっぱいは 田中允氏 の油絵の個展。
プリンプリンなど見られない期間もありますので展示内容をお確かめの上、来館された方がよいと思います。
深沢小さな美術館  東京都あきる野市深沢492  
042(595)0336


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●展覧会情報●
友永詔三展 テレビの人形美術 2008年 10月25日(土)~12月14日(日)
場所:金津創作の森 
福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL:0776-73-7800

 

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花と人形 鳥のビオソフィア

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東京国立近代美術館工芸館にて行われている「近代工芸の名品 花と人形」に行ってきました。日本の誇るべき名品揃いです。(一部、海外作家のものも)これが200円(一般)で観られるなんて!館の所蔵作品が多いためだと思います。11日までですので興味のある方はお急ぎください。

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人形の方を少しご紹介。
3月9日の記事http://birddeco-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_61fb.htmlでも少し触れました、同じく東京国立近代美術館で行われた「今日の人形芸術 想念の造形」で出展されていて、5年ぶりに再会した作品も多かったです。(所蔵作品)画像上は左から 浜いさを 四谷シモン 吉田良 画像下は友永詔三(写真集「聖少女幻想」より 秋山庄太郎氏撮影) 以前も書きました大島和代さんの作品も一点ありました。これら現在もご活躍の作家から、伝統を基調とした平田郷陽、堀柳女、鹿児島寿蔵・・・、創作人形の先駆者的な竹久夢二まで近代~現代の人形が幅広く展示されています。贅沢な展覧会です。

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近代美術館でゆっくりしすぎて駆け足で観る感じになってしまったのですが、東京大学総合研究博物館で行われている「鳥のビオソフィアー山階コレクションへの誘いー」にも行ってきました。剥製、骨格標本に興味がある方には特におすすめです。鳥の骨格標本がとても欲しくて一時期色々調べていたのですが、材料が手に入れば自分で挑戦できるかな、というところでとまっています。いつか時間を作れたら・・・。(もちろんその為に材料になってもらうことはありません!)アート視点で観ても素敵な展示でした。(映画かCMのセットにでも使えそうな空間も)個人的に、立派なガラスケースがたくさん使われているのも見ものでした。今月18日まで。無料。

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平櫛田中彫刻美術館

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日本の近代彫刻界の巨匠、平櫛田中の美術館に弟と行ってきました。越してきてからわりと近い距離にあることがわかって、目の保養と勉強のために行こう行こうと言っていてやっと実現しました。(ちょっと開館時間が短いのです) こじんまりしていますが、とても良い美術館です。出不精になりがちですがやはり本物を自分の目で見ていかないともったいない、と改めて思いました。同じ敷地内にあり、翁が晩年過ごされた(98 歳から約10年間)大きな屋根の和風建築のお邸は記念館となっています。愛用品なども残してあるためか、なんとなく祖父を思い出しました。玉川上水に臨むお庭も手入れされていて花々が目を和ませてくれます。また一角には100歳の時に購入された彫刻用の大きな大きな原木があります。画像は外から見える部分。ご長寿のうえ生涯現役でいらした田中翁のパワーを感じにまたうかがおうと思っています。(特に気楽坊という作品が好きなのでまた会いに。)出身地の岡山には井原市立田中美術館があり、そちらにもいつか行ってみたいなと思っています。

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玉川上水脇のこの歩道、緑と水と土が揃っていて空気も気持ちが良いのですがジョギングには向いていません。木の根っこがちょくちょく表面に出ていて、(特に私は暗くなってから走るので)いつか絶対コケる!と確信してやめました。 走る時に寒くなくなったのは良いのですがなんだか生ぬるいような気もして、震えるような澄んだ空気の中で体を温めていく感じを恋しく思ってしまうあまのじゃくです。

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日本画の中の鳥たち

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(堀文子 画文集 南の華  JTB発行)

ここ何日か日本画家、堀文子さんの画集が見たくて本棚を探そうと思っていたところ、昨日、新聞に彼女のインタビューが載っているのをみつけました。自然、自然の中の生命を主なテーマに描き続けている(鳥たちもよく登場します)堀さんは70歳を過ぎてから西洋を肌で知るためとイタリアに渡られ5年、その後アマゾン、ペルー、ネパール、ヒマラヤと旅をされました。その行動力、尽きぬ好奇心に驚かされます。90歳を目前にされ「死」となじんでいるとおっしゃられるものの、今なお意欲的に作品に取り組まれています。(体力的に旅が無理となってから顕微鏡で微生物の世界に入り込みその感動を絵にしたり。彼女の科学的視点にもとても共感します。)
今一番惹かれているという老子の言葉『 柔弱 』をふまえ「 美はやわらかくて弱いもの 」と確信されているそうです。
これからのご活躍も楽しみです。

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人の形 日本の作家

立川高島屋で行われている与勇輝さんの展覧会に行ってきました。(3月17日まで)パリ・バカラ美術館開催記念展です。うちの両親は京都で行ってきたようです。

Atae 本当に日本人の心の琴線に触れる作品たちです。
「第二次世界大戦に向かっていく暗い時代の中で凛とした姿で誇りをもっていた人々・・・終戦後、貧しくても明るくたくましく生きる人々の姿・・・そういうものが自分の原風景」というようなことが記されていました。一人でぼうっと見入っていたのですが、まわりのご婦人方の「私だって着物を着てこんな生活はしていないけど、なんかなつかしいわねぇ」などという会話にうなずきたい気分でした。比較的最近の作品で携帯電話を持ったイマドキの少女たちがいくつかあったのですが、服装も画一的でみなどこか寂しげな印象がしたのは気のせいでしょうか。心に余韻の残る展覧会でした。

Jyu やはり布素材の人形で独自の世界を確立されている作家といえば辻村ジュサブローさん。日本橋人形町のジュサブロー館もおすすめです。ジュサブローワールドにどっぷり浸れます。(ご本人がいらっしゃることも)かわいいもの、力強いもの、艶っぽいもの・・・色々あります。
ジュサブローさんが人形制作されたNHK連続人形劇「新八犬伝」は、その映像が初回と中程、最終回しか残っていないそうで(局が残していない)とても残念です。(この3話はDVDで見られます)
他に布素材の創作人形作家で惹かれる方に大島和代さんがいます。パリ在住の方。やわらかそうな布の子供たちに触れたい衝動が高鳴りました。
今月19日、新宿の朝日カルチャーセンターで与勇輝さんと友永詔三さんの対談があります。昨年早々に申し込んで楽しみにしています。定員にまだ空きがあるかわかりませんが、興味のある方は問い合わせてみてください。(対談 創作の世界)

Tomo友永さんはNHKの連続人形劇「プリンプリン物語」のお人形たち(全てです!お一人で何十体も木彫りされました。)を担当されていた作家さんです。とても人気があったので覚えていらっしゃる方も多いかと思います。私も幼い頃に見ていて大好きだったのですが、大人になって改めて見て感動しました。少女を主なテーマに作り続けていらした氏の作品と再会したのは2003年国立近代美術館で行われた「今日の人形芸術 想念の造形」という大規模な展覧会でした。(もう人形という枠におさまらない造形作品でしたが。)
子供の頃に好きだったものが今見ても良いと思えるのはとても嬉しいことです。心の中にずっとあったものですから何かしらの影響を受けてきたかな、そうだといいなと思うのです。

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あったか手仕事♪志木での作品展

先日(11/11)ご紹介しました友人の作品展に行ってきました。
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遊び心のある帽子が素敵。これは作るのがとても大変です。
手紡ぎ、手織りのマフラー。手紡ぎのものは機械で作ったものより空気を多く含むからだと思いますがとても暖かいです。私も母に一ついただきました。

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一つ一つ違うアクセサリー。長いネックレスを一ついただきました。毛糸で編まれたころころっとした玉がぶら下がっていてかわいいのです。

ギャラリー青彩のある志木駅は池袋から東武東上線の急行で20分かからないくらい。ぜひ遊びにいらしてください。(場所は11日の日記を参照してください。http://birddeco-diary.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_6e67.html下に古本屋さんがある建物です。イーゼルが出ています。)今週土曜日まで。

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国立新美術館 野外展示場

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先日、国立新美術館・野外展示場で行われた「Go Ahead! AJAC」という展覧会(21人のグループ展)に行ってきました。(11月1日~11日開催)
先日作品をUPしました友永詔三氏も出品なさっていました。(先生には珍しい?ステンレス作品)
色んな素材、それぞれの試み・・・楽しかったです。

ちょっとお天気が悪かったのが残念でした。特に「青空だと良かったのに!」という作品があったのです。
(その名も Can you see the blue sky?)

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あったか手仕事三人展(友人の作品展のお知らせ)

昔の教室仲間で気が合い、その後作品展を何度も ご一緒させてもらっている友人(伊東さん)の作品展があります。
どうぞ足をお運びください。

あったか手仕事三人展
 宮澤治子 伊東敏美 嶋田恵子
11月26日(月)~12月1日(土)
   11:00~18:00
新座市東北2-24-17-401
オリンポス新座志木4F ギャラリー青彩
048-476-0192
(志木駅から徒歩5分?くらいです)


    
伊東敏美さん(手紡ぎマフラー、フェルト小物等)
彼女の作るものはいつも遊び心があって明るくてとても素敵です。
フェルトのずっと前から手織り(手紡ぎ)をされていたのですが、独特の色のセンスもさすがです。

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嶋田恵子さん(コサージュ、バッグ等)
彼女にも作品展、イベントと2度お世話になりました。
パリに長年住んでいらっしゃるだけあって、洗練された大人のおしゃれ!という作風です。
材料にもとてもこだわっていてフランスで仕入れたものが多いです。
大きくてたくさん入るおしゃれなバッグをお探しの方にもおすすめです!
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(もうお一方の宮澤さんは面識がなくて作品の画像も持っていないので残念です。アクセサリー等出されるようです。)



↓作品展にいらっしゃる方に。志木駅よりギャラリー青彩の行き方です。
志木駅南口からロータリーを出て「駅南口」という交差点を左へ。サティを越えて少し行ったところです。(志木陸橋まで行くと行きすぎです)進行方向右側のマンションのような建物、オリンポス新座志木4F。(401)道からはちょっとわかりづらいのでお気をつけください。(わからなければお電話を。048-476-0192 ←DMの表記が0484-とミスがあったようです。訂正いたします。)


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若林圭子さん博品館シャンソンリサイタル2007

一ヵ月後の12月6日、銀座博品館劇場で行われる若林圭子さんのシャンソンのリサイタルに行きます。(自分の作品展の直前だと余裕がなさすぎて行けない年もありますが今年はよかった!)友人に誘われて初めて彼女のコンサートに行ったのは何年前だったでしょうか・・・。聴きに行くのは別の会場も含めて今回で5、6回目だと思います。

シャンソンのことは詳しくないのですが彼女の歌声は本当に深く心に響きます。普段は気さくで柔らかな印象の彼女が(といってもやはり普通とは違うオーラのようなものが感じられます・・・。)舞台にあがると歌手はもちろん、女優、舞踏家などいつくもの顔を持つようです。心を揺さぶる非日常空間を創り出し私たちを魅了してくれるのです。バタバタとせわしい日々を送っていますが時にはこういう時間を持つことは自分にとって大切なことだと思えます。

お客様の年齢層は高く「大人の世界」という感じですが、若い年齢層にも聴かれる機会がもっと増えればよいなと思います。
もともと若林さんのコンサートに誘ってくれた友人もそういう女性なのですが、輝いている年上の女性に接すると嬉しくて年齢を重ねることをポジティブに考えられます。
これからもずっとずっとご活躍くださいますように!


Haku2007


レオ・フェレももちろん好きですが、他では私はなぜかギリシアの「悪童たちの谷」という歌にとても惹かれます。歌詞の主人公は若い男性ですし感情移入をするわけではないのでしょうが、胸が苦しくなるほどなのです。若林さんの表現力なのでしょう。来月聴けるとよいなと少し期待しています。


シャンソン歌手、若林圭子さんのプロフィール
(公式サイトhttp://www.artool.com/keico/index.htmより)

「私の言葉で」唄うハートフルなヴォーカリスト。 銀座博品館企画によるリサイタルは満席。レオ・フェレ(戦後シャンソンの鬼才、詩人、作曲家、歌手、93年没)の曲を独自の歌詞で唄い、その数は100曲に達する。他に作詞・作曲も手がける。また民族音楽、ブルース、日本の子守唄などレパートリーは幅広い。 83年よりコンサート活動を開始。渋谷ジャンジャンで は10年公演。98年、2001年にはパリのフェスティヴァルに招聘され、ピエール・バルー、ムスタキ、スペインの吟遊詩人パコ・イヴァネスと共演。 2000年にはレオ・フェレ未亡人に招聘され、イタリア公演を実現。



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友永詔三先生 昭和記念公園

明日まで立川の昭和記念公園 みどりの文化ゾーンで「9人の作家によるアート展 Green Art Exhibition」が開かれています。
画像は私の尊敬する造形作家 友永詔三氏の作品。素晴らしいです!

Osakana
Hane Gal

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