文化・芸術

ラストチャンス

ラストチャンスって私のイメージではちょっと怖い言葉ですが、先日おじゃましてきた下北沢のバーの名前です。
うかがったのが会期終了ギリギリになってしまって告知もできずに残念でしたが、福留鉄夫さんという作家さんがここで7月中、個展をされていました。

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雰囲気の良いバーの壁に、針金オブジェが展示されていました。

画像は買ってきたポストカードですが、下の2体のようなトカゲ系?が大きくて、今回のメインだったのかしら。正確な大きさはわかりませんが、両手を前で軽く広げたくらいのイメージです。そのトカゲの他、お魚たちや丸っこい体に翼が生えているような完全に架空の生き物まで色々ありました。どれも壁を這い回りそう、泳ぎだしそう、パタパタ飛び出しそうという感じ。針金で出来た隙間だらけの輪郭しかないのに、肉を感じさせる、有機的なやわらかさを感じさせる作品たちでした。
そこには存在していない骨格や筋肉ですが、骨格標本や筋肉図なんかをよく見られるのかなぁと想像しました。

福留さんはこれまで横浜美術館で針金オブジェのワークショップもされているそうです。

置かれていたファイルに、今回はなかった絵画の写真がたくさんありましたが、どれも好きな絵でした。人っ子一人いない静かな街を闊歩する動物たち(犬や象や…)、というような不思議で、ちょっと不吉な物語を想像してしまうような魅力的な絵が何枚かありました。絵の実物も見てみたい。
イラストでは現在、NHKのお仕事もされているそうです。(NHK教育「おなはしのくに」オープニング映像)NHKのお仕事って丁寧にできそうでいいなぁ…。

Bird Decoは11月~12月、青山にあるギャラリーDAZZLEで開催される「デコ・エコ・バッグ 作家が飾るエコバッグ展」に参加させてもらいます。その展覧会の取りまとめをしてくださっているのが福留鉄夫さん。お世話になります。
エコ・バッグ展といっても、実用的なものではなく、観賞用、アート作品を求められています。(バッグ+イラストレーション・造形・手芸・半立体)難しいですが、良い刺激や新しい広がり、ご縁をいただけそうでワクワクしています。

「デコ・エコ・バッグ 提げてみる?」ー作家が飾るエコバッグ展ー

会期:2011年11月29日~12月11日

東京都港区北青山2-12-20-101 DAZZLE





まずは目の前のものを仕上げて、次にバッグ展に頭を切り替えたいと思っています。そして年末はアートラッシュのクリスマスで締めです。
高さ1.5m弱の立体×2って狭い家の中ではいろいろ大変なことになります…。時々、めまいがします。会場ではたいした大きさではないんでしょうけれど。



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泣いても笑っても、あと1週間!

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秩父 長瀞へ

先日、アートラッシュ仲間で画家の千葉由笑さんが個展を開いている秩父のギャラリーに行ってきました。千葉さん、ぬいぬいさん、バードデコ姉弟の一行です。
場所は長瀞の近くのギャラリー、PNB。高速を使うと意外と近い感じ。



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手前がギャラリー、奥がカフェになっています。緑に囲まれ、自然光が程よく入ってくる素敵な空間です。






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独特な色使い、楽しいような哀しいような…不思議な千葉さんワールドの作品たち。






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どどーんと大きくて、迫力のある力作。DMでは先に拝見していましたが、実物は何倍も良いですね。
しばらく漫然と「ステキね、ステキね」と見ていたのですが(なにせ、動物がたくさんいてどこを見ても楽しい)、千葉さんがぽつりとこの絵の世界を紐解くキーワードをくれました。
「左の方から津波がきているの」と。この絵は震災の後に描かれたそう。
それを踏まえて改めて見てみると、ストーリーがわぁーっと理解できました。ちょっと涙が出そうでした。

謎の部分もあって、そこの正解は本人にお聞きしなかったのですが、答えは一つではないかもしれないし…。今でも思い出して考えることがあるくらい。
良い絵です。よかったら、ぜひ直接ご覧になってください。


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千葉さんとぬいぬいさんが外へ。ゾウさんも千葉さん作です。
奥は竹林ですね。





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カフェスペースには、名前のとおり本棚が。私の好きな安部公房もたくさんありました。オーナーのご趣味かな?




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ランチはみんな、そば粉のガレットを。ペラっと薄いようですが、けっこうお腹にずしりときます。おいしかったです。

いつもは大人気のPNBですが、この日は実は台風でしたのでゆっくりさせてもらえました。





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PNBを出て、長瀞で超有名、大人気なかき氷やさん「阿左美冷蔵」へ。長瀞の天然の氷を使っているそう。いつもは2時間待ちも当たり前のこのお店。台風の日でラッキーと言えましょう。すぐ入店できました。(それでも駐車場はいっぱいなくらいお客さんはいます)
なんというか、私に違いがわかるのか疑問ですが、氷がマイルドで美味でした。私は特製黒みつ&白みつのシロップを選んだのですが、ぬいぬいさんがメロンミルク王子(うろ覚え)みたいなのを選んで(チャ、チャレンジャー!?)、なんか面白かった。とても美味しかったそうです。
ちなみにぬいぬいさんと私は、行列に並ぶのは大キライなタイプなのでこれが最初で最後の阿左美冷蔵かも…。やっぱりラッキーな日でした。

その後、地元の物産などをのぞいて帰りました。

残念ながら、この日は川遊びなどできる天気ではなかったのですが満足の秩父滞在でした。

千葉さん個展は来月の初旬までやっています。おすすめです。

千葉由笑 絵画展  Maboroshi circus

2011年7月14日(木)~8月9日(火)

11:00~19:00 最終日18:00まで

水曜休み 駐車場あり

ブック・カフェ・ギャラリー PNB

埼玉県秩父郡皆野町大字下田野1253-1
tel/fax・0494-62-6323


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創作こけしの世界

東京日本橋で「全国近代こけし展」が開催されています。お友達が出品しているので行ってきました。木の魅力をいかした素敵な作品ばかり。
25日まで開催していますので、興味のある方はぜひ足をお運びください。(入場無料)




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会期:平成23年6月20日(月)~6月25日(土)
会場:小津ギャラリー
    〒103-0023
    東京都中央区日本橋本町3-6-2
    小津本館ビル2階
    電話:03-3662-1184





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彼女は先生レベルですので、さすがです。濃い色で彩色されている方もいて、それはそれで素敵ですが、山崎さんは木肌の美しさをひき出すタイプ。今回は個人的に(ご家族に)おめでたいことがあり、喜びが溢れている作品も…。おめでとうございます!
どこかに可愛いインコさんがいますので、ぜひ会場で探してください。



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かわいいほっぺには綺麗に木目が出ています。




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チャリティー販売コーナーがありましたので、ちょっとレトロな可愛い女の子を連れて帰ってきました。(沖いづみ氏作 赤いドレス)





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小物入れになっているのです…。



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目の保養

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先日、東京国立近代美術館工芸館で行われている「所蔵作品展 現代の人形 珠玉の人形コレクション」に行ってきました。日本の創作人形の歴史がわかる圧巻の作品群です。このシリーズは何度か観に行っているので、おなじみのものも多いのですが、さらに若い世代の作品も加わっていました。北川宏人さん(1967~)の作品2点。ちょうどマネキンくらいの大きさ、細身のからだにぴったりしたカラフルな洋服、何を考えているのかわからないような中性的な雰囲気…イマドキなマンガに出てくる人たちという印象を受けました。これらが例えば50年後にどう見られるのでしょうね…。



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ポストカードを買いました。
やはり大島和代さんのお人形、可愛いなぁ。(画像左「夏の雨」)彼女の作るものはどれもとてもあたたかくて柔らかさを感じさせます。以前、書いたことがあるか忘れましたが、2003年にやはりここで「今日の人形芸術」という展覧会が開かれ、私が行った日にはパリから来日された大島さんと廃刊になったドール・フォーラム・ジャパンの編集発行人である小川千惠子さんのギャラリートークがあったので、とても興味深く拝聴しました。
大島さんは大学も絵画科卒ですし、もともと絵を描いていた方。ご結婚されてパリに住まれてからもはじめは絵を続けていたのですが、お子さんがお生まれになってから絵を描いているとお子さんがかまって欲しくて邪魔をする。それで制作がままならなくなって、あるとき布でお人形を作りはじめた。布を縫うという作業はお家の仕事と認識されるのか、お子さんは邪魔をされなかったそうです。そして娘さんをモデルにした作品もたくさん作られた。そのようなことを和やかな雰囲気で語られていました。私はその頃、公募展に出したり仲間とギャラリーを借りたりして活動をしていましたが、迷いのとても大きかった時期だったので何かそれからの方向性にヒントをいただいたような気もしていて勝手にご縁を感じています。
1Fで大島さんの小さな赤ちゃんの作品が購入できます。下が小さな容器になっていて乳歯を入れるものだそうです。素敵です。

右の写真は高浜かの子氏「夢の中に遊ぶ」
いいですねぇ。実物はもっと良いです。私はこのようなちょっとファンタジーの要素(まさに夢の中のような)が入った作品が好きです。ファンタジーどっぷりはあまり好きでなく、あくまで「ちょっと」という塩梅が好きで、好きな小説もそんな感じが多いです。



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画像左下は木彫の師 友永詔三氏の「初夏」もう1点展示されている「花占い」より10年以上前の作品ですので、少し印象が違うかもしれません。それぞれの味わいがありますが、古いもの(若い時の作品)の方がエッジが強い、尖った感じがします。以前、ご自分でも古い作品を見て、今はこういうのは作れないなぁとおっしゃっていました。

当たり前ですが、もう同じようなものが二度と生まれない、という手仕事の儚さ、唯一性を思うとまた作品たちへの愛しさが増します。(商業製品、大量生産品との違いかと思います。)

この展覧会はいよいよ明日で終了です。場所は東西線 竹橋駅から徒歩8分。10時~5時。




ここ1週間、パソコンの作業(デザイン)ばかりしています。長時間、パソコンで作業していると、疲労がたまってきて「もうイヤだ」という限界に達します。集中力が続かない、目の疲れだけではないような精神的なもの。手作業ではない感じの疲れです。
でも根を詰めてやらないと終わりそうにないので。もう少し、もう少し。がんばります。



Gr   
「イキナリ撮らないでよ~(怒」
なんか・・・フッサフサだね。

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友永詔三の世界  木彫の乙女たち @ニューオータニ美術館

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私の木彫の師、友永詔三氏の展覧会が赤坂にあるホテルニューオータニ内 ニューオータニ美術館にて行われています。ぜひおでかけください。

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造形作家 友永詔三の世界  木彫の乙女たち

2010年 7月24日~10月11日

木肌のあたたかみを活かしたシンプルで繊細な木彫の少女像を中心に『プリンプリン物語』のキャラクターなど過去の作品も合わせて展覧。友永詔三の生み出す造形美の世界を紹介。 

開館時間 :10:00~18:00(入館は17:30まで)
休 館 日 :月曜日(ただし、9/20、10/11は開館、9/21は休館)
出品点数 :約100点
入 館 料 :一般¥800 高大生¥500 小中生¥300 宿泊者無料
20名以上の団体は各¥100割引
関連事業:8/21 講演会  9/11、25 ギャラリーイベント
主 催 :ニューオータニ美術館.協 力 :秋山庄太郎写真芸術館

http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201007_tomonaga/index.html

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美術館入り口




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講演会の様子。
師のあたたかいお人柄にもいつも励まされている私です。つらい時期のお心遣いも身にしみて・・・。出会えたことを幸せに思います。


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参加者が、実際に人形を動かしてみることができました。






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NHK連続人形劇「プリンプリン物語」の主役プリンプリン。私も小さい頃、大好きでした。
今回、グッズが色々つくられていました。ファンの方、必見です。





会場で撮影はできませんので、もっている画像から少しご紹介します。

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もちろんプリンプリンの仲間たちもズラリ大集合しています。



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最近の作品。「川辺で遊ぶ少女」


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今は家族が増えて、しあわせそうです。(会場には森のファミリーとして3体)








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こういう羽のついた少女たちのシリーズが会場に展示されています。あくまで私の印象ですが、やはり氏の若さといいますか、研ぎ澄まされた感性の鋭さが感じられます。好きな作品たちです。




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氏が20代前半の頃、デザイン画とともにつくった紙粘土の作品。さすがキャラが立っています。それまで人形も立体作品もとくに作っていなかったそう。
これがオーストラリア人形劇団の芸術監督ピーター・スクリベンの目にとまり、渡豪につながった。そして、のちに氏の名を広く知らしめることになる「プリンプリン物語」につながることになった1作です。(会場にはもう1体あります。ティントゥッキーズ)

他に1987年にニューヨークで自ら演出も行った舞踏劇「卑弥呼ー日出る国の女王」の卑弥呼3体も展示されています。大きさもかなりあり、圧巻です。
余談ですが、坂本冬美「夜桜お七」のカラオケの映像でこの卑弥呼(白装束)が冬美さんと共演していて、先日の講演会でも上映されました。カラオケボックスに行く際に思い出されたらぜひご覧になってください。こういう人形は動かしてはじめて命が宿るものですので、実物を見られた方の感動はひとしおかもしれません。友永氏の他の作品も並んでいて、とても幻想的で印象深い映像になっています。

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楽しみ

01 ベイビーヨウム2010。


東京は冷たい雨が続いています。
つまらないですねぇ。
小さな不満が募りつつある私の楽しみ・・・。
師の作品展がもうすぐ始まります。
大きい展覧会を控えて、東京郊外でのあたたかい展覧会。
ぜひ足をお運びください。
木の香りあふれる幻想的な空間がそこにあるはずです。
 
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友永詔三展
2010年3月11日(木)~3月20日(土)
    am11:00~pm6:00(最終日pm4:30)
東京都国立市東1-14-17(国立駅より3分)
  画廊 岳(第一会場) galerie コロン(岳2F)
            042-576-9909



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横浜 元町 Noe展

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昨日、横浜元町で行われている「Noe展 BACCANALE」に行ってきました。
閉店ギリギリに飛び込みまして、Noeさん、失礼いたしました!
Noeさんは私の大好きな作家さんで、3年ほど前にNoeさんの代表作「リリィ」ちゃんを購入させていただいています。
今まで2度ほど、少しだけお話しさせてもらったたことはあったのですが、自分がモノ作りをしていることはお伝えしていませんでした。来年、代官山アートラッシュの企画展でご一緒できることもあり、初めてのきちんとしたご挨拶。彼女は、どこにこの作品たちを生み出し、勢力的に活動し続けるエネルギーを秘めているのかと思うくらい、控えめで優しい印象の素敵な女性です。

今回の個展では、DMのようなカラスさんたちが主役です。パペットの形になっている個性的なカラスさんたちがズラリ。形も色もそれぞれ全て違います。(リリィちゃんは1体いました。その他にも魅力的な作品があちこちに。)
Noeさんの作るモノはまず、技術的にレベルが高い、かつオリジナリティがある。なので深み、迫力があります。そして私好みの切り口、感性。
もし、金銭的に余裕があったとしても(いつも全くないのです)、買いたいものがあまりない私にとって、欲しい欲しいと思わせてくれる嬉しい存在、それがNoeさんの作品です。


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今回のカラスさんもすてき~なのですが、我慢して(いつかまたビビっ!ときたリリィさんをお迎えしたいと密かにねらっています。)、初めて見た「Noeさん手ぬぐい」をいただいてきました。リリィちゃんと一緒に描かれているコロっとした子たちはやはりNoeさんの代表作の一つ、めめちゃんと言います。アートラッシュにもよくいますので、探してみてください。手に乗せて楽しんでください。
元町の個展は13日(日)まで。JP石川駅からすぐのアクセスの良いところです。ぜひお出かけください。



Noe展 BACCANALE「バッカナール」
2009.12.7~12.13
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)
ギャラリー本町
        横浜市中区本町5-216
                       045-663-7565



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うちの貴公子リリィさん&ヨウムのグレちゃん。ムラサキのグレちゃんの大きさが30cm弱といったところです。
NoeさんとBird Decoの邂逅、「ハッピー代官山動物園」もよろしくお願いします。



●アートラッシュ企画展Vol.118  『ハッピー代官山動物園』展
2010年1月6日(水)~1月25日(月)
am11:30~pm8:00(月曜日pm5:00まで)
定休日 火曜日(入場無料)




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秋の公園

東京都立川市にある昭和記念公園 みどりの文化ゾーンで Autumn Picnic 2009 アートサラダ (6人の作家による6つの表現)というイベントが開かれています。



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友永詔三氏作 ZiZiが公園内の道沿いにずら~!と並んでいます。(屋内とあわせて40体ほど)



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屋内にも友永氏作の少女ほか・・・。


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新作。
鳥の足・・・??全身はぜひ直接、ご覧になってください。まだ木の香りがするかもしれません。





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秋の風に吹かれてゆ~らゆら。(小林ナオコ氏作)





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広い場所に行くと、あらためて感じる空の大きさ・・・。
お天気の良い日にいかがですか?


Autumn Picnic 2009 アートサラダ 
10月8日~26日 9:30~17:00 入場無料 会期中無休





Bird Deco フェルト教室、次回は24日(土)です。TSUBASAサポートショップ 1Fレジで、1時半までに参加費をお支払いの後、2Fにお上がりください。

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「会いにきてね!」




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深沢 秋の一日

日曜日は、我が師のアトリエ&美術館で過ごす幸せな日でした。(ここのところフェルトで忙しくて木彫がなかなか進まず、不出来な弟子ですが・・・)


はじめまして、の新作はやさしい人魚の女の子たち。見ていると胸の中がほんわかあたたかくなってきます。
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(友永詔三氏作)


テレビの中から飛び出して、ずっと昔から私の心の中にいたお姫様。すべて木彫なのは、はじめてのバージョンです。(髪やドレス等)週明けにお送りするオカメインコたちと一緒に撮らせてもらいました。このプリンセスも、もう行き先が決まっているようです。さみしい。
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今月発売の「 ART (MUSEUM) AROUND TOKYO 東京から行くアートな町歩き。 」という情報誌でここ、深沢小さな美術館が紹介されていました。興味のある方は書店でどうぞ。京阪神エルマガジン社 780円。
「ようこそ。脱・日常のアートな一日へ」


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深沢小さな美術館  東京都あきる野市深沢492  042(595)0336 
10:00~17:00 水・木定休 大人300円



ほんと、非日常の空間ですよ。疲れを癒しにいかがですか。
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帰ってきた私は、きのこ&鳥作りにまた焦ってきました・・・。がんばります。


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日本橋 こけし展

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22日、日本橋で開催されている「平成21年度 全国近代こけし展」に行ってきました。力作が多数ならぶ、見ごたえ満点の展覧会でした。

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平成21年度 全国近代こけし展
6月22日(月)~27日(土) 入場無料
東京都中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル2F
03-3662-1184
10時~18時(最終日は16時まで)


お知らせをくださった、こけし作家の山崎裕子さんの作品を見せていただくのは今回で2度目。前回、それまで持っていた「こけし」のイメージとの違いに驚きました。こけしという枠組みにはおさまらないのでは、と。(上の展覧会でも多くの作品がやはり一般的なこけしさんとは違います)創作こけしですので表現の自由度が高いのはわかるのですが。「こけしの定義は何ですか?」とお聞きしましたら、ろくろをかけてあること、だそうです。なるほど・・・。
彼女の創るこけしの素材は全てケヤキだそうです。堅くて木目が美しいケヤキを活かし、重厚だけれど温もりを感じさせ、存在感たっぷりに創られたこけしたち。これは特に実物を見て、十分に感じられる魅力のように思えます。興味のある方はぜひお出かけください。(今週土曜日まで)

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「万里」山崎裕子




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何から仕上げていこうか、混乱しそうになっていますが、あれこれ少しずつ進んではいます。ナチュラルカラーのヨウム、もう少しお待ちくださいませ・・・。


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