橙色金魚/piazzollaを胸に
金魚バッグの橙色バージョン。胸ビレ、背ビレは染めたシルクなのですが、繊細過ぎて何かに触れているとクセが付いてしまうのが心配です。軽く濡らせばすぐに元に戻るのですが。
誰かのお供でひらひら泳いでくれますように・・・。
ピアソラ(Astor Piazzolla)が好きでよく聴いています。本当に飽きません。リベルタンゴなどはCM等でもよく耳にしますね。映画音楽も多く手がけています。ピアソラの音楽はアルゼンチンタンゴがベースではありますが独自の世界を確立していて、もう、ピアソラという音楽のカテゴリーであるかのようです。(ピアソラの曲はタンゴの伴奏用に作られていないので踊るには向かない、とどこかで見ました。)ピアソラの曲から立ち上る凛々しさ、哀しさに惹きつけられるような気がします。Adios Nonino(アディオス・ノニーノ)は父の訃報に接したピアソラが作った曲。思いを、こうして旋律として表現できるなんて素晴らしい。Oblivionは大好きな曲の一つですが、絶望的な悲しさが胸に迫ります。歌詞は不要。普遍性を邪魔してしまうでしょう。(あるいは悲しすぎて聴けない)言葉を押し付けてこない、言葉を必要としないピアソラの音楽に感謝の念すら覚えます。
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